あと少し♪


エリザベスを着たすももを見るのもあと少し^ ^
順調に回復してくれて、よかった✨✨
色々あった6月でした~(>人<;)ほんとに‥色々(苦笑)
ミシン仕事も、だいぶ落ち着き。時間に追われることからは
解放されてますけど、まだ修理や、加工や制作。お待たせしている
ものがありますので、💪頑張ります。今日は、疲れが出たのか
1日臨時休業して、完全休業しました。久しぶりに、のんびり
身体を休める事が出来ました。さて、すももちゃんのお話に戻りますが、
手術の少し前からかな‥。朝起きた時に、ハァハァ言ってて。
梅雨とは言え、いい天気が続いていて。朝から太陽☀️サンサン。
すもも、夏場は机の下にも愚って寝てるから、暑いのかな‥くらいで。
発情期辺りから、多飲多尿は気になっていたけど実は
去年も同じような症状があり、多飲多尿‥糖尿病とかかな⁈なんて、
心配になり病院に連れて行ってたんですね。血液検査もして、去年は何にも
問題はなく。そのあと、不思議とピタッとおさまったから、何でもなくて
よかったーなんて過ごしました。もしかしたら、もっと踏み込んだ検査を
していたら、その頃から子宮の何らかの炎症があったのかもしれませんけど。
子宮蓄膿症は、子宮内膜炎が長引く事も原因にあるようなので。去年心配があった頃、
良いのか悪いのか、今はネットで色んな情報が手に入りますので、子宮蓄膿症って言う
病気があることは、なんとなく頭に残ってました。それがあって、
手術の前夜に起きた、すももの明らかな異変にも、そんなに
慌てなかったのかもしれません。でも、漠然と頭に残っていただけで
今回よーくどんな病気なのかがわかり、恐怖を感じてます。
その日は、月曜日。朝、すももが吐いてるところに目が覚めました。
その時点でも、暑かったのかなって。ミシン部屋に連れて降りると、
いつも、『🍚ごはん!!』って、ワンワンうるさいくらいなのに、
その朝は、自分のベッドに落ちついて静か。珍しいな‥さっき吐いてたしな‥。
すもも、年に何度か吐くことあったりするから、そんなに深刻に考えていませんでした。
時々、ハァハァ。~(・・?))今日は、そんなに暑くないのにな‥。
そう気になりながら、ササミなら食べるかな。買ってきて茹でてみようかなって。
そしたら、ペロっと食べました。そして、時々ハァハァ。ベッドに敷いてる
ひんやりマットが何だか熱い。すもも、熱があるのかな‥。ちらちら
気になりながら、ミシン仕事に精を出していました。
そして、あの夜がやってきます。旦那はんが仕事から帰る8時頃。
床に何やら、ポタポタ💧💧明らかな異変。子宮に溜まった膿が、
出てきたんですね。でも、これは後にわかりましたけど、
開放性の子宮蓄膿症と言って、怖い病気とはいえ、この事はよかったようで。
逆に閉鎖性の子宮蓄膿症の場合、膿が出ず症状に気付きにくく、子宮がパンパンになり
最悪は破裂して、腹膜炎や全身へ毒素のまわりも早く、取り返しのつかない
事態にも陥るそうです。もちろん、すもものような場合でも油断は出来ないようです。
そこから、バタバタ劇が始まるのでした。‥さあ。長くなりましたので、
また続く‥。